「接続先の選択」ダイアログ

   DlgSelectTxDevice.png

 

 [通信]-[接続先・通信ポートの設定]メニュー、アイコンをクリックし、通信を開始しようとした場合などに表示されるダイアログです。

このダイアログでは、ケータイ・リンクと通信する機器の接続先を選択します。接続先としては、従来ケーブルA,従来ケーブルB,FOMA,auWIN(USB直結),メモリカードがあり、いずれかにチェックを入れて、選択します。従来ケーブルA/Bを選択すると、表示されている通信ポート(COMポート)経由で携帯電話との通信を行います。

設定されている通信ポートの情報が表示されます。
従来ケーブル(USB-PDCケーブル、USB-CDMAケーブル、シリアル-PDCケーブルなど)での通信を行う場合に、こちらを選択します。
通信ポートの設定を変更する場合は、[通信ポートの設定A]ボタンをクリックします。

携帯電話本体のシリアル通信機能でデータ転送する場合に、この設定で利用します。

従来ケーブルA同様に利用出来ます。USB-PDCケーブル、USB-CDMAケーブルなど従来タイプの2種類のケーブルを同時にパソコンに接続して切り替えるような場合などに利用します。
従来ケーブルAの内容と全く同じ設定もできますが、その場合、従来ケーブルAを選択しても、従来ケーブルBを選択しても、携帯電話との通信は全く同じように行われます。

通信ポートの設定を変更する場合は、[通信ポートの設定B]ボタンをクリックします。

現在パソコンに接続されている FOMA / 3G の機種名が表示されます。
接続されている FOMA / 3G 携帯電話がない場合は、空欄になります。
FOMA / 3G と通信する場合は、こちらを選択します。
現在接続されている FOMA / 3G がない場合でも、FOMA / 3G を選択することができます。 通信前に FOMA / 3G 携帯電話を接続してください。

FOMA / 3G については、通信ポートの設定は必要ありません。それぞれの機種に対応した、FOMA用ドライバソフト、または、3G用ドライバソフトがインストールされていれば、ケータイ・リンクが自動的に FOMA / 3G の機種を認識し、通信設定を行います。

FOMA / 3G 携帯電話を接続しているにもかかわらず、機種名表示がされない場合は、FOMA接続確認を参照してください。3G機種についても、確認方法はFOMA機種の場合と同様となります。ただし、ケータイ・リンクが未対応の機種については、機種名は表示されません。

現在パソコンにUSB直結接続されているauの機種名が表示されます。
接続されている携帯電話がない場合は、空欄になります。
「USBケーブルWIN」やW21CAII, W21CA, A5407CA,A5406CA,A5403CAなど付属の充電用卓上ホルダのUSBポートで接続されている場合に利用します。
現在接続されている携帯電話がない場合でも、選択することができます。通信前に携帯電話を接続してください。

au機種のUSB直結接続では、通信ポートの設定は必要ありません。それぞれのau機種用ドライバソフトがインストールされていれば、ケータイ・リンクが自動的にau機種を認識し、通信設定を行います。
ただし、WindowsMe/98にA5406CA,A5407CAを接続している場合は、A5403CAと認識されますが、データ転送は正常に行えます。また、「USBケーブルWIN」は、WindowsMe/98では、ドライバソフトが提供されていないため利用出来ません。

USB直結で通信出来る機種でも、通常のシリアル転送通信機能でデータ転送する場合は、「従来ケーブル」で通信します。「USB直結」と「従来ケーブル」での通信では、異なった種類のケーブルが必要です。

メモリカード・リーダの可能性のあるドライブをケータイ・リンクがリストアップしていますので、その中から選択可能です。

通常、メモリカード・リーダのドライブは、「リムーバブル ドライブ」となりますが、パソコンの内部構造などにより「固定 ドライブ」の扱いになっている場合もあります。また、共有設定になっているような場合は、「リモート(ネットワーク)ドライブ」になります。

メモリカード・リーダのドライブが選択リストにない場合は、ドライブ名(A:〜Z:)をキーボードから直接入力してください。

メモリカード・リーダをネットワークで共有して利用する場合は、必ず「ネットワークドライブの割り当て」を行ってください。メモリカード・リーダのネットワーク・共有フォルダ名を設定しても利用出来ません。「ネットワークドライブの割り当て」は、エクスプローラの[ツール]-[ネットワークドライブの割り当て]メニューで設定出来ます。

FOMAやauで、携帯電話とパソコンがUSB直結状態になっている場合は、携帯電話本体がメモリカード・リーダとして機能できるものがあります。その機能が働いている場合は、携帯電話は、メモリカード・リーダとして扱われます。

例えば、W31Sでは、「USBケーブルWIN」で接続した場合、「データ通信/転送モード」と「マスストレージモード」の選択ができます。「データ通信」を選択すると、通常のケーブル転送、「マスストレージモード」を選択すると、W31Sに挿入されているメモリーステック Duoに保存されているデータにアクセスできます。

この項目にチェックを入れると、、アイコンをクリックして通信を開始するときに、この「接続先の選択」ダイアログを表示しなくなります。通信開始時に、このダイアログを表示させたい場合は、[通信]-[接続先・通信ポートの設定]メニューでこのダイアログを表示し、ここのチェックを外してください。

設定を確定してダイアログを閉じます。

設定を取りやめて、ダイアログを閉じます。

このページを開くときにクリックしてください。

 

ダイアログの説明