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アーカスコンピュータ有限会社 |
■ケータイ・リンク ライセンス契約
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■携帯電話内のデータを送受信する前に ケータイ・リンクをご使用いただき、携帯電話内のデータを送受信する前に必ずヘルプのはじめに(注意事項)をお読みください。 ヘルプの対応機種一覧の各機種の注意事項など、携帯電話にメモリダイヤルを書き込むと初期化される情報があります。必ず、良くお読みいただいた上でご利用ください。特に、SoftBank、Tu-KaのPDC機種のメモリダイヤル書き込み時には、スカイメール関連情報が初期化されたり、ロングメールが消去される場合もあります。 対応携帯電話機種一覧
で、ご利用の携帯電話の対応状況をご確認ください。 |
■最新情報の公開場所 ケータイ・リンクの最新情報は以下のURLにて公開させていただいています。 最新情報やアップデート情報もここから入手可能です。 http://www.ktlink.jp/ |
■ケーブルについて 携帯電話との接続用のケーブルについては、ヘルプの「利用可能ケーブル」や「通信ポートの設定」などを参照して、ご利用ください。 「利用可能ケーブル」の最新情報は、http://www.ktlink.jp/hlp/SupportCable.htm の情報を参照してください。 過去のバージョンのケータイ・リンクをご利用頂いていた場合や、他社製ソフトなどを利用されていて、既に利用出来るケーブルがある場合は、そのケーブルの利用環境をそのまま継続してご利用いただくことができます。ケータイ・リンクでは、多くのケーブルをそのまま利用出来ますので、それらのケーブル用のドライバソフトや、携帯電話用のドライバソフトはアンインストールせずにそのままご利用ください。
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■ケータイ・リンクのインストール メニューの[ケータイ・リンクのインストール]ボタンをクリックすると、ケータイ・リンクのソフトウェア本体のインストールが始まります。インストーラの指示に従って、インストールしてください。ここでは、ケーブルのドライバはインストールされません。 インストールの手順は、こちらをご覧下さい。
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■サンプルファイル ケータイ・リンクをインストールしたフォルダにサンプルファイルもインストールされます。ケータイ・リンク利用の参考にご利用ください。
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■FOMA用ケーブルの利用
FOMA用ケーブルの利用には、携帯電話と接続時に各携帯電話用のドライバ・ソフトのインストールが必要です。docomo FOMA機種やSoftBank 3G機種がこれに該当します。ケータイ・リンクがサポートしているOS ( Windows ) であっても、その種類 ( 8(32/64) / 7(32/64) / Vista(32/64) / XP / 2000 ) によって、ドライバ・ソフトが用意されていないものもあります。ドライバ・ソフトが用意されていない環境では、ケータイ・リンクを使って携帯電話とのデータ転送ができませんのでご注意ください。 各ドライバソフトのインストールなどば、こちらを参照してください。これらの内容は、ケータイ・リンクをインストール後、ヘルプを参照して頂くことでもご覧頂けます。
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■CDMAケーブル・ドライバ・ソフトのインストール インストールの手順は、こちらをご覧下さい。
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■PDCケーブル・ドライバ・ソフトのインストール インストールの手順は、こちらをご覧下さい。
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■USB to Serialケーブル・ドライバ・ソフトのインストール
インストールの手順は、こちらをご覧下さい。
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