FOMA用ドライバのインストール

 FOMAをパソコンに接続する方法を説明します。最後まで一読の後、実際に接続してドライバソフトのインストールなどを行ってください。

 FOMA用のUSBケーブルをパソコンのUSBポートに接続します。FOMA用USBケーブルは、それ自体はUSB機器としては機能しませんので、ケーブルをパソコンに接続しただけではドライバのインストールは始まりません。

 次に、FOMA本体をケーブルに接続すると、パソコンに接続したFOMA機種用ドライバソフトがインストールされていない場合、この時点でドライバソフトのインストールが開始されます。これは、FOMA自体がUSB機器として機能するように設計されているためこのような動作となります。

 ケータイ・リンクでは、FOMA用のドライバソフトは、FOMAの製品に添付されている各機種用の「通信設定ファイル」を利用します。この設定ファイルは機種ごとに異なりますので、新しい機種のFOMAと通信する場合には、その機種用の「通信設定ファイル」をインストールする必要があります。ケータイ・リンク用としてのFOMAドライバソフトはありません。

 この「通信設定ファイル」が入ったCD-ROMがお手元にない場合、NTTドコモのWebサイトの次のページからダウンロードすることができます。

 ・https://www.nttdocomo.co.jp/support/application/foma/com_set/index.html

 このページが直接開けない場合は、NTTドコモのWebサイトページから、ダウンロード関連のページをたどって「通信設定ファイル」をダウンロードしてください。

ダウンロードページの説明を読み、必要な機種の「通信設定ファイル」をダウンロードして、ファイルを解凍してください。

CDからインストールする場合でも、ドライバファイルを一旦パソコンのハードディスクにコピーしてインストールすると、再インストールが必要になった場合に、簡単にインストールができます。インストール後も、そのファイルをそのままフォルダに残しておくことをお薦めします。

 

 ドライバソフトをインストールするには、管理者権限のあるユーザでWindowsにログオンしておく必要があります。

 FOMAをその機種用のドライバソフトがインストールされていないパソコンに接続すると、Windowsが新しい機器を認識し、次のダイアログが表示されます。N900iの場合の例ですが、他の機種でも概ね同様の手順となります。

   

 ここで必ず、「一覧または特定の場所からインストールする」にチェックを入れてください。このダイアログが表示された時点では、他方が選択状態になっていますので必ず変更してください。チェックを確認して、をクリックします。

   

 このダイアログでは、「次の場所で最適のドライバを検索する」を選択し、「次の場所を含める」にチェックを入れます。

 その後、をクリックし、ドライバが保存されているフォルダを選択します。

 CD-ROMからインストールする場合は、N900iの場合であれば、"D:\USB Driver\Win2000"を選択します。この場合、"D:"はCD-ROMのドライブですので、パソコンの環境によってドライブ名(アルファベット)は異なります。

 ダウンロードしたファイルを解凍した場合、解凍したフォルダ内の、"N900i_USB_Driver\Win2000"を選択します。ちなみに"マイドキュメント"フォルダにダウンロードして解凍した場合は、"C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\My Documents\N900i_USB_Driver\Win2000"となります。

  をクリックし次に進みます。

   

 このような表示になり、次の表示がでます。

   

 これで、1種類のドライバのインストールは完了しました。をクリックします。

 同様の手順で、複数種類のドハイバがインストールされますので、ドライバのインストールが終了するまで、この手順を繰り返します。

 

 

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